引用元:https://www.tci-web.co.jp/
| 会社名 | 東北化工株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 栃木県那須烏山市藤田1200 |
| 電話番号 | 0287-88-2761 |
東北化工株式会社は、植物由来素材と粉体技術を核に、自動車の安全を支える摩擦材から、電波環境を整える先端材料の提供により、社会のさまざまな「安全と安心」に貢献してきました。本記事では、同社の歩みと強み、さらに柔軟に対応する湿式分散受託加工サービスについてご紹介します。
東北化工株式会社とは
東北化工株式会社は、1961年の創立以来、植物「カシュー」から得られるオイルを原料に、ブレーキライニングやブレーキパッドに使用される樹脂パーティクルを製造・提供してきた会社です。自動車をはじめとする輸送機器の安全性向上に寄与し、長年にわたり信頼を積み重ねています。研究開発を重ねて独自のテクノロジーを確立し、安全性・耐熱性・耐摩耗性の向上において高い性能を発揮するブレーキ用カシューパーティクルのトップメーカーとして評価されてきました。また、蓄積してきた有機化学、材料技術、粉体技術をコアテクノロジーとし、電波暗室に使用される電波吸収体など、「安全と環境」の確保に貢献する製品も展開しています。
同社の経営理念は、「誠実なものづくり」を原点に、地球と共に生きる人々の未来に貢献し、ひとりひとりが夢と誇りをもてる職場を創造することです。この理念を胸に、顧客の要請に応える新製品開発に日々取り組んでいます。
さらに親会社である1955年創業のマークテック株式会社は、M&Aや資本・業務・技術提携を通じ「品質保証に関連する技術力ある中小製造企業の受け皿」となるMBS(Marktec Business System)を構築しました。SDGs9・11・12に貢献し、循環型経済を重視した「品質保証を科学するモノづくり集団」を目指しています。
湿式分散受託加工に対応
東北化工株式会社では、長年にわたり蓄積した粉体技術を活かし、各種材料の湿式分散・湿式粉砕に関する受託加工を行っています。研究開発用途から小ロット生産、一時的な増産対応まで、柔軟な体制でニーズに対応できる点が特長です。受託加工の流れは、以下のとおりです。①問い合わせ(ホームページから対応)
②物性や処理量を確認する打ち合わせ
③見積もり提出後の試作・評価
④仕様確定後の受託契約
⑤受託生産開始